【SIN&TPEよくばり旅 第5回】憧れの国際線ANA SUITE LOUNGE初体験&SQ便でシンガポールへ爆速入国!

マイル旅行

みなさん、こんにちは!
前回は那覇からの移動と、羽田空港直結「ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港」での快適な前泊の模様をお届けしました。

今回はDAY2の本番!チェックアウト後の羽田第3ターミナル散策から、初体験となる憧れの「国際線ANA SUITE LOUNGE」、そしてシンガポール航空(SQ)でのフライト&爆速入国までをレポートします!

1. 日本の美を感じる羽田第3ターミナル散策&SQチェックイン

ホテルをチェックアウトした後、まずは羽田空港第3ターミナルの散策へ向かいました。
第3ターミナルへ行くのは今回が初めてだったのですが、国際線らしく「和」や「日本らしさ」を前面に出した空間が広がっていて感動!

前日、初めて羽田の第3ターミナルに来た時、一番先に目に入ったゴジラ。壮観ですねぇ。

5Fにある展望デッキでは、ちょうどJALの機体が動き出すところを見られました!他にアメリカン航空やエールフランスなどの外資航空会社の機体も並んでいて、見ているだけでワクワクします。

遠目に離陸する瞬間も見られました!

出発ロビーがある3Fからエスカレーターで4Fに上がると、「江戸小路エリア」が広がります。

和グッズのお店やTシャツなどが並ぶ通りがあり、屏風や江戸の城下町の絵を背景にした風情ある空間も。街並みを眺めながら歩くだけでも楽しい時間でした。

エスカレーターで上がったら正面に鳥居が見えました。
江戸小路エリアを歩いています!右手に鳥居が見える通りです。

途中、「茶寮 伊藤園」に立ち寄り、私は「会席ほうじ茶(¥600)」、叔母は「抹茶入り玄米茶(¥600)」のホットを注文して一息つきました。

『茶寮 伊藤園』の雰囲気はいかにも『和』で最高でした!

伊藤園さんがカフェを出しているのを知らなかったのですが、調べてみると中部国際空港や阿蘇くまもと空港などにも店舗があるようです。

外国の方はもちろん、これから海外へ旅立つ日本人にとってもホッと心落ち着く日本らしさがあり、「いよいよこれから海外に行くんだな」というワクワク感が一気に高まりました。

受け取ったら死ぬほど熱かった…💦ハンカチなどをかませるのをお勧めします。

散策を楽しんだ後、Aカウンターにあるシンガポール航空(SQ)のチェックインカウンターへ。
シンガポール航空の場合、出発時刻の3時間前からカウンターが使えるとのことだったので、14:00すぎを狙って向かいました。
ちょうど開いたばかりだったため並ぶこともなく、とてもスムーズに対応していただけました!

いよいよ出国!緊張しますねぇ…。

保安検査場も平日ということもあって混雑しておらず、スムーズに出国ゲートを通過。立ち止まってポーズをとる全身スキャナーに「そういえば国際線の手荷物検査ってこうだった!」と久々の海外旅行を実感しました。

2. 憧れの「国際線ANA SUITE LOUNGE」初体験!感動のクオリティと手厚いおもてなし

出国審査を終え、制限区域へ。いよいよ今回の旅の大きな目的の一つである「国際線ANA SUITE LOUNGE」へ足を踏み入れます!

ちなみにこのラウンジ、ANAダイヤモンド会員か、国際線ファーストクラス搭乗者でないと利用できない特別な空間(ビジネスクラス搭乗者は通常のANA LOUNGEになります)。

お金を払えば入れる場所ではないからこそ、今回はダイヤモンドステータスのおかげで実現した、まさに「SFC・SFC修行の集大成」を実感できる瞬間でした。
正直、これを楽しむためにこの旅行を計画したと言っても過言ではなかったので、早くも感無量です(笑)。

スタッフの方の前で搭乗券をスキャンするときが一番緊張します笑。

受付では機械に搭乗券を読ませて通過するのが基本ですが、今回は他社(外資系)便のエコノミークラス搭乗だったため、スキャンしてもGOサインが出ませんでした。スタッフの方にANAアプリでダイヤモンド会員画面を提示してチェックしてもらい、無事入場できました!

どんどん進んでいくと、そこには素敵な空間が…!

SUITE LOUNGEはやっぱり色味が落ち着いているんですよね。通常ラウンジの方が色味は明るい開放的な印象があります。

第2ターミナルの通常ANA LOUNGEに比べてシックで落ち着いた色合いのインテリアが印象的です。お席も一人掛けのゆったりソファやボックス席などバリエーション豊富。

こちらのラウンジは2つのエリアに分かれており、今回は飛行場を眺めるエリアではなく、同行者と会話をゆったり楽しめる落ち着いたエリアで過ごすことにしました。

当日の利用者は座席全体の1割程度でかなり空いていました!通常のANA LOUNGEは混雑していることも多いようですが、SUITE LOUNGEは入れる方が限られているため本当に快適です。
また、国内線SUITE LOUNGEはお一人でパソコン仕事をしている方も多い印象ですが、国際線ではご夫婦や同行者との会話をのんびり楽しまれている方が多いのが印象的でした。

大好きなボックス席…!ひとりだったら絶対確保していましたね。
これからビュッフェに突撃です!楽しみ楽しみ。

そして、噂には聞いていましたがお料理のクオリティが本当に素晴らしかったです……!
はじめにハーゲンダッツのワゴンがお出迎え。飲み物もたくさんあり、お酒の種類がどんでもないです。

ドリンク類、特にお酒の種類がたくさん!飲み方もかなりバリエーションがあるようです。この日はお酒を控えないといけなかったので、飲めないのが悔やまれる…!

ビュッフェ台には前菜やサラダ、軽食がずらり。スイーツもあってどれもオシャレです。
おむすび2種類、お稲荷さんもあり、フライドポテトなどのホットスナックも。パンも温められます。
温かい麺類・カレー・ハンバーガー・シチューなどメニューも豊富で、めちゃくちゃ迷います笑。

冷たいお料理のショーケース。奥にはデザート・サンドイッチ・メインの前菜3種、手前はサラダ・チーズ数種類・前菜3種と盛りだくさんでした。

特に感動したのが、まるで高級レストランのような前菜(アミューズ)の数々!

名前と見た目でチョイス。ピエール・エルメのチョコレートも発見!
  • 蝦夷鹿とクルミのテリーヌ
  • 仔牛のトンナートとブリオッシュのミルフィーユ
  • グリンピースの小さなエクレア仕立て
  • スモークサーモントラウトとマスカルポーネ、ほうれん草クレープロール
  • ブルーチーズ&クラッカー

中でも大感動したのが「グリンピースの小さなエクレア仕立て」!豆本来の上品な甘みとコクが引き立つクリームが絶品で、見た目も本物のさやえんどうを見立てたデザイン。あまりの美味しさに、クレープロールやブルーチーズと合わせて思わずおかわりしてしまいました(笑)。

お寿司はマグロ、白身魚、サーモン、ホタテ、いくらの5貫+卵焼き。お味噌汁付きがありがたい!

温かいお食事は席のQRコードから簡単に注文できます(※出来上がるとSMSで通知が来ます)。
前夜に続いてここでもお寿司セットをオーダー。上品なボリュームで、他のビュッフェメニューと一緒に楽しむのにぴったりでした。

デザートには秋を感じる上生菓子(スイートポテトと柿)をいただき大満足!めったに来られない空間ということもあり、つい2周目の前菜とパンまで取ってしまい……お腹が限界を迎えたため、パンは叔母にあげました💦。

デザートのつもりがつい取りすぎてしまいました……!

スタッフの方々の接客も非常に丁寧で、料理を選んでいるとお飲み物の提案をして席まで運んでくださったり、定期的に回って空いたお皿を片付けてくれたりと手厚いおもてなしに感動。
お酒好きの叔母は、スタッフさんに色々な飲み方を提案してもらいながら楽しそうにグラスを傾けていました!

14:40の入室から16:30頃まで、約2時間じっくり贅沢な時間を堪能し、余裕を持って搭乗口へ向かいました。

3. シンガポール航空(SQ)機内レポート!ラッキーが重なった快適フライト

ラウンジを出て搭乗口へ。搭乗時間に間に合うよう向かったのですが、すでに搭乗がスタートしていて「遅れた!?」と少し焦りました(笑)。
機内に入ると、スタッフさんや日本人CAさんが笑顔で迎えてくださり一安心です。

機材は新しく、ロゴのブランドカラーもそうですが、座席の色合いがとても好みです。

今回は左側3列のうち通路側の2席(61B・61C)を指定していたのですが、なんと窓側の61A席が空席!
エコノミー席は空間が限られるため、クッションやブランケット、自分の手荷物などで席が狭くなりがちですが、叔母が窓際へ移動し真ん中の1席を荷物置き&ゆとりスペースとして使えたため、7時間のフライトが劇的に快適になりました!これは本当に運が良かったです。

実はこの座席、最初の一括予約(※第2回参照)の時点では指定しておらず、後の便変更のタイミング(※番外編①参照)でデスクの方に無料で指定してもらったものでした。

当時は手続きが少し面倒で後回しにしていたのですが、もっと早く指定していれば前方の席を選べたかもしれない反面、結果的に「2人で3席分使える」という最高の快適さを手に入れられたので、まさに結果オーライでした!

機内食が来ました。あんなにお腹パンパンだったのに時間が経つと食べられるものですね笑。

離陸して2時間ほどで機内食がサーブされました。

事前にWeb予約するのではなく搭乗後にCAさんが直接聞きに来てくれて、私は「洋食ローストチキン」、叔母は「和食ビーフ」をチョイス。チキンはチーズ風味のコクがありつつあっさりとしたクリームソースで食べやすく、ラウンジでお腹いっぱいだったはずなのにペロリと完食!
添えられていたお蕎麦(給食のソフト麺を思わせる懐かしい味わい!)や、食後のリッチなハーゲンダッツアイスまで美味しくいただきました。

こういう形状の水を見たのが初めてでした。
エコノミーでもハーゲンダッツ。リッチですねぇ✨

機内エンタメも大画面でコンテンツが非常に充実しており、ディズニー映画を満喫!
なお、機内のイヤホンジャックが2穴タイプだったため用意していたAirFlyは使用できませんでしたが、新調したBoseヘッドフォン単体でしっかりエンジン音をカットしてくれることを実感できました。(次回までに変換プラグを買おうと思います!)

7時間弱の移動も全く苦にならず、あっという間にシンガポールへ到着です。

4. チャンギ空港へ到着!「SG Arrival Card」で爆速入国&Grabでホテルへ

長時間のフライトを終え、定刻より20分ほど早くチャンギ国際空港へ到着!

深夜便のため人は少なめ。プライオリティタグ付きの荷物がたくさん流れていました!

広い空港内を移動し、荷物受け取りへ。さすが富裕層やステータス会員に人気のシンガポール路線、ターンテーブルにはプライオリティタグがついた荷物がたくさん流れていました。

荷物をピックアップした後は、いよいよ入国審査です。
事前に「SG Arrival Card」をオンライン登録していたため、パスポートをスキャンし、顔写真撮影と指紋認証をするだけの完全無人の自動ゲートを通って一瞬で入国完了! 「こんなに簡単でいいの!?」と驚くほどの爆速入国でした。

空港からは配車アプリ「Grab」を使ってタクシーを手配。ターミナルと乗り場番号を指定するだけで、直感的にサクッと予約でき、5分ほどで迎えに来てくれました。
深夜移動でしたが、街並みも非常にクリーンで治安の良さを実感。
空港から約24分(S$30.98)で、本日のお宿「voco Orchard Singapore」に無事到着しました!

次回予告

無事にシンガポールへ到着し、深夜のホテルへチェックイン!

次回は、IHG系列のスタイリッシュなホテル「voco Orchard Singapore」での滞在記&豪華ラウンジレポートをお届けします。

お部屋の居心地や、ラウンジでいただいた朝食・アフタヌーンティーの様子をたっぷりお伝えしますので、どうぞお楽しみに!✨

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